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YURA VINTAGE

1970s Mode J102 chair In oak by Ditte&Adrian Herth 4set

1970s Mode J102 chair In oak by Ditte&Adrian Herth 4set

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1970年代デンマークのFDB Møblerで作られたダイニングチェアです。

しっかりとしたオーク材で組み上げられたベース。

座面と背もたれにはコットンファブリック。北欧家具の温もりが伝わる椅子。

H77xW58 SH48 2脚setもしくは4脚setでの販売になります。サイト上は4脚setの値段が変わります。2脚setでの購入をご希望のお客様はお手数ではございますが、お問い合わせもしくはお電話でお問合せください。

ディッテ・ヒース 1948年に到着したコペンハーゲンの芸術アカデミーを卒業し、夫のエイドリアン・ヒース 1951年に到着したロンドンの建築学校を建築家として卒業しました。 1950年代にロンドン評議会で働いた後、二人はデンマークに戻り、1963年に到着した自分たちのスタジオを導入しました。 60
年代の彼らのデザインは、デンマークの家具デザインの歴史におけるシンプルサトオーク材のみが明るい木材の好みに基づいています。ディッテとエイドリアン・ヒース、 
Cado、France & Søn、Søren Horn、FDB Furnitureなどのいくつかの有名な工場で長年働いていました。

FDB Furniture(デンマーク語でFDB Møbler)の歴史は 1942 年に遡り、建築家のボーエ・モーエンセンをスタジオ長として設立されました。ハンス・J・ウェグナー、ポール・ヴォルター、エイヴィンド・ヨハンソン、ヨルゲン・ベクマルクなど、多くの有名なデンマーク人デザイナーがFDBスタジオに雇用されてきました。 FDB の基本原則は、現在も 1940
年代に対応しています。それは、家庭での日常生活にゆとりをもたらし、美しく機能的で卓越した細工が施された家具を作ることです。そして、毎日の磨耗に耐え、使う人とともに美しく経年変化していきます。

当店の商品は50年60年前のものを中心に取り扱っております。小傷や打コンなどVINTAGE商品にご理解のほどよろしくお願いいたします。

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