209 Arm Chair for THONET 1950s~1960s ZPM RADOSKO Poland

THONET（トーネット）社より、ヴィンテージの209アームチェア。
別名「コルビュジエ・チェア」としても良く知られるこの椅子は、建築家のル・コルビュジエが愛用し、1925年にパリで開催された「現代装飾・産業美術国際博覧会」のエスプリ・ヌーヴォー館、1927年ヴァイセンホーフ・ジードルンク住宅などで採用されています。
No209はエレガントでクラッシックな佇まいが魅力の曲げ木椅子の名作です。デスクチェア、ダイニングやベットルームなどのプライベートなスペースなど場所を選ばずご使用頂けます。
トーネットの工場で第二次世界大戦後に旧ポーランドで国有化された「ZPM RADOMSKO」にて製造された作品。

サイズ　H82cm x W56cm x D55cm 座面46.5cm

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当店の商品は50年60年前のビンテージ、アンティーク物などを中心に取り扱っております。ランプや食器類等、通常の使用は可能ではございますが、あくまでも観賞用、美術品としての販売になります。清掃等をしっかりさせていただいた上で販売させて頂いておりますが小傷や打コン、経年による劣化などの古物、中古品、ビンテージ商品になりますので、その旨をご理解のうえよろしくお願いいたします。